医療法人 慈繁会

地域に根付き、地域に愛される医療
慈しみの心と、優れた医療技術を

私たち「医療法人慈繁会(じはんかい)」は、土屋病院(日本医療機能評価機構認定病院)を母体病院として、
地域医療・介護に根ざしたサービスネットワークを展開しております。
また、「慈心妙手」の名の下に、慈しみの心と優れた医療技術を目指して、
「地域に根づいた医療」「地域に愛される病院」を目標に、歩みを進めてまいります。

ご挨拶

平成29年度を迎えて

4月は心を温かくしてくれます。巷では入社式、入学式などが行われ、新しい力が動き出します。私たち慈繁会も負けずに頑張りたいと思います。
新年度を迎え当法人もたくさんの新しい力を得ることができました。これもひとえに地域の皆さまのずっと変わらぬご支援とご愛顧の賜物と思っております。本当に有難うございます。また内部的には今法人を支えて下さっている職員の皆さまのご協力あってのことと思います。心より感謝申し上げます。
高度少子高齢化社会を迎えるにあたって企業の一番の財産は人です。職員です。仲間です。同じ方向を向いて一緒に働いてくれる職員をいかに多く持てるかがこれからの企業の命運を左右すると思っています。どうか新しい力には一日も早く私たちの仲間になって欲しいです。そして現職の皆さんには是非そのお手伝いをして頂きたいと思います。新しい力と今までの力がうまく融合すれば当法人の未来は明るくなります。なにとぞ宜しくお願い申し上げます。
今年の新事業としてサ高住「くさ埜」が始まります。これは長年の私の夢を“わがまま”で始める事業です。それはお年寄りが自分の生活空間で、自分のリズムで生活でき、不自由なく暮らせる場所を提供することです。家族だけでなく、その周りにいる誰もが関わることができる関係を作り、お年寄りが健やかに過ごせる環境となるよう努力したいと思います。これは以前から言っている“小石川療養所計画”です。上手くいくかどうかはわかりません。でもこの地域に少しでもお役に立てる事業となって、地域の人々に喜んで頂ければとても嬉しいです。どうか職員のみなさん、時間がある時は「くさ埜」に足を運んでいろいろと関わってみてください。新しい感覚の療養施設となるようアドバイスください。本当にお年寄りに喜んで頂ける施設にしましょう。
東日本大震災から6年が過ぎました。しかし福島県はまだまだ復興半ばです。地域の医療・介護・福祉を守る為私たち医療人はまだまだ頑張らねばなりません。どうか職員の皆さん、厳しい時代が続きますが、今まで以上のご支援・ご協力をなにとぞ宜しくお願い申し上げます。

理事長土屋 繁之

慈繁会のこと

法人訓

慈心と云うのは仏教で云うと、苦を除いて安楽を与えようとする心であり即ち仏心のこと。
妙手と云うのは、此の慈心を叶えるための手、手当てする手、み仏の手、即ち手段である。
医学的な言葉で云い換えれば、慈心と云うのは患者様の苦痛を取り除いて健康を取り戻してやりたいと希う心、愛情であり、
妙手と云うのは此の心の実現のために、病気を取り除いてやるための駆使すべき技術即ち医術を意味するもので、
此の両者は車の車輪の如く、何れを欠くことも許されないのである。

基本理念

第1項 当法人の事業は、医療を核とした各種のサービス業であることを正しく認識すること
第2項 患者様及び利用者様は私たちの師である
第3項 患者様及び利用者様に最も良質な医療及び介護サービスを提供しなければならない
第4項 お互いに専門職業人として信頼し、尊敬し、助け合わなければならない
第5項 何事にもチームワークで対処し、チームの一員としての責務を果たさなければならない
第6項 肉体的にも、精神的にも、社会的にも常に健康でなければならない

ロゴマーク

「慈繁会の旗印である「慈心妙手」から心と手を抽出し図案化しました。
下の三日月部分は左右の手掌で医術の原点で「お手当て」をイメージ、上のハートは昇華して行く魂(志)をイメージし、
この両者の調和した結合で作られる「心」を慈繁会の不変の目標と考えて選択されたものです。
丸みのある柔らかい曲線で描き、色彩は慈繁会の色、即ち「紫泉」に因んだ紫色を選定しました。

沿革

昭和37年10月 現地に「土屋医院」を開設
昭和40年4月 「土屋医院」に改組(63床)
昭和41年5月 「医療法人土屋病院」に改組
昭和42年4月 看護婦宿舎「明善寮」建築
昭和43年5月 土屋病院歯科部増設
昭和45年8月 「守山診療所」開設
昭和47年8月 付属託児園建築
昭和48年9月 土屋病院増改築工事完了(128床)
昭和49年6月 救急病院認可
昭和54年3月 職員宿舎「志清寮」建築
昭和59年4月 守山診療所を新築移転し「田村診療所」と改称
平成3年6月 研修所及び社宅建築
平成4年4月 土屋病院産婦人科外来・病棟改築
平成8年4月 法人名を「医療法人慈繁会」に改称
平成8年6月 介護老人保健施設「紫泉の里」開設
平成9年11月 「田村訪問看護ステーション」及び、
「田村在宅介護支援センター」開設
平成12年4月 「田村居宅介護支援事業所」開設
平成15年4月 救急病院を返上
平成15年9月 土屋病院を全床「療養型病床」に転換
平成15年11月 「トータルヘルスクリニック」開設
平成17年4月 「ペップ託児園」開園
平成18年4月 「田村在宅介護支援センター」を廃止し、
「田村地域包括支援センター」を開設
平成19年11月 「デンタルヘルスクリニック」開設
平成21年1月 高齢者専用賃貸住宅「明善」開設
平成22年7月 「トータルヘルスクリニック
通所リハビリテーション」開設
平成24年10月 創立50周年
平成28年4月 土屋病院を郡山市山崎に新築移転
「七ッ池クリニック」開設
平成29年4月 サービス付き高齢者向け住宅「くさ埜」開設
医療法人慈繁会 職員募集のお知らせ

現在、医療法人慈繁会の各施設におきまして、職員の募集を行っております。
詳細につきましては、サイト内の「付属施設のご紹介」より、各施設の採用情報をご覧ください。