避妊相談

避妊のご相談について

低用量ピルの処方、緊急避妊、避妊リングなどの処方を行っています。
避妊の方法にはさまざまな選択肢がありますので、望まない妊娠を避けたい方はご相談ください。

経口避妊薬(低用量ピル/OC)

経口避妊薬(低用量ピル/OC)

現在のところ、ピルが最も確実で安全な方法です。
ピルの副効用としては、卵巣がんや子宮体がんの予防効果があり、
また、生理痛を緩和したり、月経量を減少させる効果もあります。

避妊の効果と副作用

経口避妊薬は排卵を抑制し、排卵期の頚管粘液(オリモノ)を変化させ、精子が子宮の中に入りにくくなります。また、子宮内膜が厚くならないので、受精卵が着床しにくくなります。避妊効果は正しく服用していれば、ほぼ100%(正しく服用した場合の失敗率は0.3%程度)と言えます。きちんと6ヶ月ごとの検診を受けていれば、副作用の心配はほとんどありません。

費用

1シート 3,500円(再診料別)
※初診の場合は、初診料+OC代となります。

服用開始時のマイナートラブル

※異常がみられた場合は、ご相談ください。

  • 不正出血
  • 軽度の吐き気
  • 頭痛
  • 胸の張り
  • 倦怠感
月経前症候群(PMS)の症状緩和にも

月経前症候群(PMS)の治療では、プロゲステロン(女性ホルモンのひとつ)の分泌を止めることが目標になります。経口避妊薬(低用量ピル/OC) は避妊目的に用いられる印象があるかと思いますが、 排卵を止めることで、プロゲステロンの分泌も止まるため、OCを使用することによりPMSの症状を緩和させるといった効果が期待できます。詳しくは医師にご相談ください。

緊急避妊(アフターピル)

緊急避妊(アフターピル)

緊急避妊薬は、避妊をしなかった、もしくは避妊はしたけれども失敗してしまった時に、
性行為の行われた72時間以内に服用する黄体ホルモン剤のことです。
1997年にアメリカ合衆国政府が安全性と有効性を認めてその使用についても許可された方法です。
望まない妊娠を回避したい場合に一時的に使用される避妊法で、決して通常の避妊目的に常用すべき方法ではありません。

避妊の効果と副作用

緊急避妊薬は、服用をしたからといって、100%妊娠を回避できるものではありません。避妊の失敗に気づいた時点で早く飲めば飲むほど効果が高いと言われていますが、72時間を過ぎたり飲んでも吐いてしまって薬効が薄れると妊娠する可能性も高いので注意が必要です。副作用には、頭痛や腹痛、胸の張りなどがありますが、吐き気や嘔吐などのつらい症状もあります。吐いてしまうと効果がなくなってしまうので、追加してまた飲まねばなりません。

費用

1シート 15,000円(再診料別)
※初診の場合は、初診料+緊急避妊(アフターピル)代となります。
※保険適用外となります。

避妊リング

避妊リング

子宮内避妊用具(リングと呼ばれるもの、IUD)、ミレーナ(子宮内避妊システム、IUS)は総称して「リング」と呼ばれ、
子宮内に小さな避妊具を挿入することで着床を防ぐものです。
出産経験の無い方、子宮筋腫などで子宮が変形している方などは不向きですが、
妊娠を希望される時には、いつでも取り外すことができます。

避妊の効果と副作用

避妊効果は挿入後すぐに得られます。しかし、自然にリングが脱落し、それに気づかず妊娠されることがありますので、挿入後は定期的に検診を受けてリングが正しい位置に挿入されているか確認をしてください。使用期限は2~5年となっています。
副作用には、挿入後の数日間、下腹痛・出血・腰痛などの月経時と同じような症状がある場合があります。症状が長く続いたり、痛みがひどい場合はご相談ください。

費用

60,000〜70,000円(再診料別)
※初診の場合は、初診料+避妊リング代となります。

ご来院の際は、WEB診療予約
もしくはお電話にてご予約ください。

TEL 024-927-0325(産婦人科直通)

診 療 時 間 第1日曜
午 前
9:30-14:00
産科
のみ
産科
のみ
午 後
15:00-18:00
産科
のみ

※外来受付時間 午前8:30-11:30/午後11:30-16:30 となっております。

※1月・5月の第1日曜日は休診となります。

※初診の方は、「診療について」を事前にご確認ください。

※産科のみの時間帯は、母子手帳を持っている方のみ受付させていただきます。

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