療養型病床とは

療養型病床について

入院のための病床は、医療法により療養病床も含め5つの種類(一般病床・療養病床・精神病床・感染症病床・結核病床)に分類されています。
療養型病床は、長期療養を目的とした病床で入院期間の制限がなく、時間をかけた療養を安心して送ることができます。長期療養に相応しいゆとりある設計の病室や談話室の設備が必須であることや、医師・看護師・介護補助者などの人員配置基準があり、病院の勝手に療養病床と定めることはできません。

一般病床と療養病床の違い
一般病床 一般病床は急性期の治療ステージにある方が、病気の発見、診断、治療を行う病床です。
手術室や検査機器が充実しており、薬剤も豊富に準備しています。しかし、一般病床での治療は入院して3ヶ月が経過すると終了したとみなされ、包括支援制度により治療や検査が制限されます。このような事情により入院期間は概ね3ヶ月で退院となります。
療養病床 療養病床は慢性期の治療ステージにある方が、長期に渡る療養を目的とした病床です。
入院当初から包括支援制度が適用されるため治療や検査に制限がありますが、入院期間の制限はなく長期療養が可能です。病室や談話室など、長期療養に相応しいゆとりある設計で、安心して療養生活を送ることができます。

また、療養病床には、次の2つがあります。

急性期の治療が終わり、医療の必要性の高い長期療養を必要とする患者さまが対象となり、医療的処置を行います。

病状は安定しているものの、長期間に渡って療養が必要な方が対象となります。介護認定(要介護1〜5)を受けている方が対象となります。

土屋病院の療養病棟は、医療療養病床79床・介護病床20床を有し、充実した療養環境が整っています。

当院は、医療療養・介護療養合わせて99床の療養病床を有し、広々とした空間と高度な機能性をもった施設で快適な入院環境をお届けいたします。入院中は患者様が快適に過ごせるよう、スタッフが親身になってリハビリやケアを実践するだけでなく、心のこもった食事や環境づくりに心がけております。
また、医師・歯科医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・介護職・医療ソーシャルワーカー・薬剤師・管理栄養士等の各専門職によるチーム医療を推進し、入院中から退院までのあらゆる場面において患者さまはもちろん、ご家族さまに寄り添ったサポートをさせていただきます。

入院や介護サービスに関するご相談は、下記お電話までお問い合わせください。地域連携室直通 TEL:024-935-1209 FAX:024-934-1599 受付時間   月・火・木・金曜 9:00-17:00/水・土曜 9:00-12:00 (日祝日はお休み)

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